ジャンルから探す
エリアから探す
SEARCH
国指定の史跡。幕末期の代官江川英龍(坦庵)が手がけ、その子英敏が完成させた。反射炉とは金属を溶かし、大砲を鋳造する炉。ここで鋳造された大砲は品川台場に配備された。建設当時の反射炉が現存するのはここだけである。世界文化遺産登録を目指す「九州・山口の近代化産業遺産群」の構成資産候補に追加された。
ロケーション検索一覧へ戻る
探して見つけて知らせて