このページの本文へ移動

新着情報

  • TOP
  • 新着情報
  • 静岡県×大河ドラマ『どうする家康』(2023年)

2025.08.20

作品のロケ地紹介・ゆかりの地

静岡県×大河ドラマ『どうする家康』(2023年)

<STORY>
弱小国の主として生きる運命を受入れた徳川家康(松本潤)。彼は後ろ盾も豊かな国土もない中、個性派ぞろいの家臣団とともにピンチを切り抜けながら天下統一を目指す。

大河ドラマ『どうする家康』完全版 第壱集Blu-ray BOX/DVD-BOX(3枚組)
出演:松本潤、有村架純 ほか
発行・販売元:NHKエンタープライズ
価格:各12,540円(税込)/発売中
© 2023 NHK

ゆかりの人・・・徳川家康(松本潤)

当時駿河国・遠江国(現在の静岡県中・西部)を領した戦国大名・今川氏の人質として駿府 (現在の静岡市)で過ごし、織田信長との同盟関係にあった青~壮年期には浜松城、駿府城を居城としました。
その後、豊臣秀吉の命により関東へ移封となりますが、天下人となった晩年には「大御所」として再び駿府に帰還してこの地で生涯を閉じ、久能山へ葬られるなど、静岡県は家康の生涯と深く繋がり、ゆかりの地も数多く存在しています。

【本作のロケ地はここ!】
徳川家康の地元である浜松市でもロケが行われた本作。お市(北川景子)の案内で家康(当時は松平元康)(松本潤)、本多忠勝(山田裕貴)、鳥居元忠(音尾琢真)が街並みを見下ろしたのは滝沢展望台。市内はもちろん晴れた日には小笠山も見渡せる景勝地。

(浜松市)滝沢展望台

全国唯一のロケ地情報誌「ロケーションジャパン」
発行部数=3万5,000部 発行形態=奇数月15日発行 価格=499円(税込)
映画やドラマの撮影場所やアニメの舞台に訪れる“聖地巡礼”がブームとなっている今、ロケ地を通じて日本全国の魅力を発信し、地域を応援する雑誌。俳優や監督のここでしか聞けないロケ地裏話も必見!

▼ロケ地情報誌「ロケーションジャパン」ホームページ(外部サイト)
https://locationjapan.net/











記事監修:ロケーションジャパン

関連情報はこちらからチェック!

新着情報一覧へ戻る

探して見つけて知らせて

まだ知らない
静岡のロケーションを
つなげて

  • 静岡のロケーション イメージ画像
  • 静岡のロケーション イメージ画像